ノアの方舟(箱船)と大洪水 ― その水はどこから来て、どこへ行ったのか?

エベレストで発見される化石

エベレストでは貝の化石が発見されている

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本記事は、書籍「創造の疑問に答える」(バイブル&クリエーション出版)からの転載となります。
なお、転載にあたっては、以下の版元の許可を得ています。
 ・Creation Ministries International  http://creation.com

 ・バイブル&クリエーション http://b-c.jp

書籍「創造の疑問に答える」については、以下のウェブページで紹介されています。
 ・国内 http://gophertree.jp/dvds.html
 ・海外 http://creation.com/japanese

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ノアの洪水 ― その水について―創造の疑問に答える 12章

  1. ノアの洪水の水はどこから来たか?
  2. エベレスト山はどのようにして水におおわれたか?
  3. 水蒸気の天蓋は存在したか?
  4. 洪水の水はその後どこへ行ったか?
  5. それはどうして起こったか?

 ノアの時代の世界をおおった洪水について、その水がどこから来てどこへ行ったのか、聖書はその情報も与えています。水の源については、‘巨大な大いなる水の源’と‘天の水門’(創世記7:11)という表現で記されています。

巨大な大いなる水の源

‘巨大な大いなる水の源’は‘天の水門’の前に記されており、できごとの関連性、あるいはその順序を示しているのでしょう。

‘fountains of the great deep(巨大な大いなる水の源)’は創世記7:11でのみ使われています。‘Fountains of the deep(大いなる水の源)’は創世記8:2にもあって、この箇所を参照していることは明らかですが、箴言8:28にある‘深淵’の正確な意味ははっきりしません。‘The great deep(深淵)’は3箇所で使われています。それは、イザヤ51:10では明らかに海であり、アモス7:4では「神である主のさばきの時は、火は大淵を焼き尽くし」と書かれており、詩篇36:6では神の義とさばきの深さの比喩として使われています。‘deep(大水、深い淵)’はもっと多く、通常は海のことです(創世記1:2、ヨブ38:30、41:32、詩篇42:7、104:6、イザヤ51:10、63:13、エゼキエル26:19、ヨナ2:3)。しかし、地下の水源の意味でも使われています(エゼキエル31:4、15)。ヘブル語のmayanは、水の源、泉、井戸という意味です。

ですから、その‘巨大な大いなる水の源’は、おそらく地下の水源です。洪水の状況からすると、地下の水源と海の両方でしょう。

もし、‘巨大な大いなる水の源’が主な水源であったなら、それらは大規模なものにちがいありません。創造の3日目に、創造主が水の中からかわいた地を出現させた時に、地球をおおっていた水の一部がかわいた地の下に取り込まれた、という人もいます。a

創世記7:11には、洪水の始まりの日に、水の源が‘張り裂け’とあり、地あるいは海洋底が大きく裂けて水が出たことを暗示しています。溜まっていた水が噴出して大災害となったのでしょう。

ノアの洪水のような天変地異には大規模な火山活動が起こります

ノアの洪水のような天変地異には大規模な火山活動が起こります。

化石を含む地層には多量の火成岩が混在しているので、それらの地層はノアの洪水の間に堆積したはずです。ですから、巨大な大いなる水の源が連続的な火山噴火を伴って莫大な量の水が噴出したというのは現実味があります。火山の噴出物の70%以上は水(ほとんどが水蒸気)であることは興味深いことです。

ノアの洪水を起こした激変プレートテクトニクス(第11章参照)で、オースチンら は、洪水の始まりに地殻プレートの水平動が加速され、温度が上がったことで海洋底が2千メートルも急激に上昇したと言います。すると、海水が陸を襲い、‘巨大な大いなる水の源’が張り裂けたという表現がぴったりの大規模な洪水になるはずです。

天の水門

ノアの洪水のもう一つの水源は‘天の水門’でした。創世記7:12には「大雨は四十日四十夜、地の上に降った」とあります。

創世記2:5は、人が創造される前に雨がなかったことを教えています。そして、洪水の時まで、地上に雨が降らなかったという人がいます。しかし、聖書はそうは言っていないので決め付けるべきではありません。b

神(創造主)が虹をもってノアとの約束のしるしとされたのは洪水前には雲や雨がなかったからだという人もいます。しかし、もし虹(と雲)が洪水前にあったとしても、契約の‘新たな’しるしとして既存のものが用いられたのはこのときに限りません(例:主の晩餐のパンとぶどう酒)。

洪水前も太陽熱があるので、雲も雨もなくて水の循環を想定することは難しいのです。当時も水面からの大量に気化してはまた液体の水にもどらなければならなかったはずです。水滴は雲になり、雨が降ります。

‘天の水門’という表現は洪水のところで2回出てきます(創世記7:11、8:2)。その他、旧約聖書全体でも3回だけです〔神(創造主)が介入して奇跡的に雨を降らせる(第2列王記7:2、19)、そしてまた介入して民を祝福する(マラキ3:10)〕。明らかに、創世記のこの表現は、洪水の時の雨が尋常でないことを示しています。通常の雨を表現することばではありません。

ノアの箱船

‘上の水’とは何か?

創世記1:6~8には、創造の第2日に神(創造主)が‘大空’(ヘブル語でraqiya‘広がり’)を水の真っただ中に造られ、大空の下の水と、大空の上の水を区別された、とあります。c 多くの人がこの‘広がり’が大気のことであると考えています。創造主が鳥をその‘大空(広がり)’に飛べと仰せられたので、その大空は鳥が飛ぶ大気を含んでいるという理由です。

しかし、創世記1:20の鳥の創造の箇所の字義通りの意味は、「鳥が地の上、天の大空(広がり)の表面を横切って飛べ」です。2 これは、‘大空’は大気の向こうにある宇宙空間も含んでいる可能性があります。

ラッセル・ハンフリーズ博士3 は、創世記1:17には、神(創造主)は太陽、月、星も‘天の大空(広がり)’に造られたとあるので、その大空は少なくとも惑星間の空間を含み、そして創世記1:7の大空の上の水は星々はるか向こうの宇宙の末端にあるのではないか、と論じました。d

しかし、ヘブル語の前置詞は英語のそれ(in, under, aboveなど)と同じくある程度あいまいです。潜水艦は水の下(under the sea)とも水の中(in the sea)ともいうことができます。同様に、水は大空のともとも言えるのであり、私たちはこれらの表現から思い描き過ぎないよう気をつけなければなりません。

では、‘上の水’とは何でしょうか? 単純に雲のことだという人もいますが、地球をおおう水蒸気層の意味で‘水蒸気の天蓋’を考える人もいます。

水蒸気の天蓋?

ジョセフ・ディロウ博士は洪水前の地球をおおっていた水蒸気層の説を研究しました。4 この天蓋説の改善の際に、ラリー・バーディマン博士5 は多量の‘上の水’があったなら小さな氷の粒になり金星の環と同じものが地球にもできたはずであると指摘しました。

創世記7:11にある「天の水門が開かれた」は、その水蒸気の天蓋が崩され、ともかくも不安定になり、雨となって降り注いだと解釈されました。大いなる水の源が張り裂けたことに伴う火山噴火は塵を水蒸気の天蓋にまで注入し、塵の粒子が核となって水蒸気が結露し、雨になったという説です。

ディロウ、バーディマンらは、水蒸気の天蓋はその温室効果により、今日氷でおおわれている両極地域も含め、全世界的に亜熱帯から温帯の穏やかな気候を洪水前の世界にもたらしていたと提唱しました。そうすると、世界中の陸地に植物は青々と茂っていたことでしょう。南極の石炭層には今の極地方には存在しないもっと温かい地域で育つ植物が含まれており、このことはこの説を支持する証拠としてよく取り上げられました。e

水蒸気の天蓋は世界中の風の循環にも影響します。また、洪水前の山岳は現在のものほど高くなかったことはほぼ間違いありません。今の世界では、主要な風と高い山々が水の循環に重要な役割を果たしており、そのことで大陸に雨がもたらされているのです。しかし、洪水前は、これらの要素はまったく違った気候をもたらしたのでしょう。

このことをもっと学びたい方はディロウとバーディマンの研究を調べられるとよいでしょう。

天蓋理論の主な問題点

バーディマン6 はこの天蓋説の主な問題点を認めています。天蓋理論の最善モデルでも、地表の温度が耐えられないくらい高くなるのです。

ラッシュとバーディマンは解決を試みましたが、7 天蓋の水蒸気の量を雨量に換算して12mから0.5mまで大幅に下げなければなりませんでした。新たなモデルが提案されましたが、水量を最大にするために関連した要素をすべて最良に調整して計算しても、天蓋に確保できたのは最大2mの水量でした。8 そこまで天蓋の水を減らせば、洪水の始まりにあった四十日四十夜の豪雨の原因にはなりえません。

今では多くの創造論科学者がこの水蒸気天蓋モデルf を廃棄、あるいは他に合理的な降雨の仕組みがあればもはや必要ではないとしています。g たとえば、激変プレートテクトニクス(第11章参照)で洪水が起こったのなら9、洪水前の海洋底が張り裂けた火山活動によって壁のように一直線に連なった間欠泉ができ、海から超高温の水蒸気が吹き上げたことで全世界の集中豪雨をもたらした、というモデルです。

原因やメカニズムがどうであれ、天の水門が開かれたという聖書の記事は、ともかくも世界中で滝のようなどしゃ降りが起こったことを示しています。

地表に2mの降雨量をもたらす水蒸気の天蓋があれば、
地表温度は耐えられないほど高くなります。
それで、水蒸気の天蓋は洪水の主要な水源ではなかったでしょう。

水はどこへ行ったか?

地球全体が洪水の水でおおわれました(第10章:ノアの洪水は全世界をおおったか?参照)。そして、その時の世界は、初めに神(創造主)が仰せられて陸地を出現させたその大いなる水(創世記1:9、第2ペテロ3:5~6)によって破壊されてしまいました。すると、洪水後、その水はどこへ行ってしまったのでしょうか?

洪水の水と今日の海が同じであるという聖書箇所がいくつかあります(アモス9:6、ヨブ38:8~11、‘波’に注意)。もし、その水が今も海にあるなら、もっとも高い山々もノアの日のように水におおわれていないのはなぜでしょうか? 詩篇104篇はその答えを示してくれています。水は、山々の上にとどまっていました(6節)、水は、あなたに叱られて逃げ(7節)、山は上がり、谷(低地)は沈みました(8節)、あなたは境を定め、・・・水が再び地をおおうことのないようにされました(9節)。h 洪水の水と今日の海は同じ水です!

イザヤには、「ノアの洪水をもう地上に送らない(イザヤ54:9)」とあります。聖書は、創造主が地形を変えたと言っているのです。世界中をのみ込んだ水は、ノアの洪水前の地形を侵食して平坦にしました。その水の下から地層の褶曲でできた山脈を携えた新しい大陸塊が隆起し、一方で巨大かつ深い海盆が形成されました。大陸が浮かび上がって流れ出た水をその海盆が受け入れたのです。

それゆえ、現在、深い海も、褶曲した山脈も存在するのでしょう。実際、陸と海洋底の表面をすべて一様に平らにしたら、地球全体が3.0kmの深さの海水でおおわれることになります。現在の地球の表面の70%が海であることを考えてみてください。ノアの洪水の水は現在の海盆にあることは間違いありません。

3.0kmの深さの水どのような仕組みで?

激変プレートテクトニクス(第11章)は、洪水の終わりに海が深くなり、山が上がるメカニズム(仕組み)を提供しています。

新しい海洋底が冷えると密度が上がって沈み、大陸から流れ出る水を受け入れます。大陸から海に流れ込んだ水は海洋底に重圧をかけ、大陸は軽くなります。その結果、海洋底はさらに沈降し、大陸は隆起することになります。i 海盆が深くなり、大陸が高くなれば、陸からの水はけはいっそう激しくなったでしょう。

特に洪水の終わりに顕著に起こった構造プレートの衝突が山脈を押し上げました。

洪水の水はエベレスト山をおおいつくせたか?

エベレスト山はほぼ9000mの高さです。どのようにして‘天の下にあるどの高い山々も、すべて’洪水におおわれたのでしょうか?

聖書には‘高い山々’とだけ記されています。しかし、現在の山々は、洪水の終わりから直後にかけて構造プレートの衝突で隆起してできたものです。エベレストの頂上部の地層には化石が含まれており、水で堆積した地層であることがそのことを裏付けています。

高い山の頂上部にも海の生物の化石があります

高い山の頂上部にも海の生物の化石があります

洪水の水の中から新しい大陸塊が隆起し、山は上がり、谷(低地)は沈んだのでしょう。水は新しく現れた陸地から急速に引いていきました。洪水の水を溜めていた自然のダムが崩壊して更なる洪水を引き起こしたでしょう。大量の水の急速な動きは、大規模に侵食し、今日、地上の表面に見られる造形をもたらしました。

そのようなことが起これば、今日の地球に見られるグランドキャニオンのような特徴的な地形を急速に彫り刻むことは考えられないことではありません。中央オーストラリアにある砂岩の一枚岩ウルル(エアーズロック)の形状は、水によって水平に堆積した砂岩が傾いたり持ち上がったりしながら侵食してできました。ウルルの材料となっているのは長石主体の砂で、かなり最近、急速に堆積したはずなのです。長距離運ばれてきた砂は粒が丸く、よく分類されているものですが、その砂の目は粗く、分類もされていません。もし、国立公園センターに展示されている地質学のシナリオのように、湖底に徐々に堆積した土砂が膨大な地質年代をかけて太陽にさらされて乾いたのなら、その長石は風化して粘土になっているはずです。さらに、もし、ウルルが中央オーストラリアのかつて湿地であったところに何百万年間も鎮座していたなら、風化して粘土になっているはずなのです。10 同様に、カタ・ジュタ(オルガ)山塊は、大きな漂礫、砂、泥が分類されないままできていて、それらが極めて急速に運び込まれ、堆積したことを示しています。

洪水の水が引いていく時、地を侵食し、峡谷を刻みました。このことは、現在の川の流れがその峡谷よりはるかに小さい理由です(現在見られる流れが峡谷を刻んだのではない)。実際に峡谷を刻んだ流れは、現在見られる流れとは比較にならないほど大きなものであったに違いありません。このことは、洪水の終盤に莫大な量の水が引いて地表が現れ、それに続いて、新たにできた深い海盆に急速に流れ込んだ、ということですべて首尾一貫します。

どのようにして洪水が起こったかについての私たちの理解は発展しつつあります。いろいろな考えが出ては消えていくでしょう。しかし、洪水の事実は変わりません。創世記ははっきりとそれを証しし、イエス・キリストと弟子たちが証言しています。そして、世界をおおった洪水の地質学的証拠は世界中に満ち溢れているのです。

カタ・ジュタ(中央オーストラリア)は急激な水による堆積物でできています。

カタ・ジュタ(中央オーストラリア)は急激な水による堆積物でできています

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第12章の‘注’

  1. Austin, A., Baumgardner, J.R., Humphreys, D.R., Snelling, A.A., Vardiman, L. and Wise, K.P., 1994. Catastrophic plate tectonics: A global Flood model of Earth history. Proc. Third ICC, pp.609~621.
  2. Leupold、C.,1942. Exposition of Genesis, vol.1, Baker Book House, Grand Rapids, Michigan, p.78.
  3. Humphreys, D.R., 1994. A Biblical basis for creationist cosmology. Third ICC, Pittsburgh, PA, pp.255~266).
  4. Dillow, J.C., 1981. The Waters Above, Moody Press, Chcago.
  5. Vardiman, L., 1986. The sky has fallen. First ICC 1:113~119.
  6. Vardiman, 注5.
  7. Rush, D.E. and Vardiman, L., 1990. Pre-Flood vapor canopy radiative temperature profiles. Second ICC, Pittsburgh, PA 2:231~245.
  8. Vardiman, L. and Bousselot, K., 1098. Sensitivity studies on vapor canopy temperature profiles. Fourth ICC, pp.607~618.
  9. Austin et al., Ref.2.
  10. Snelling, A.A., 1998. Uluru and Kata Tjuta: Testimony to the Flood, Creation 20(2):36~40.

a 地の深いところにも、鉱物の結晶にもまだまだ大量の水が蓄えられていることを示す証拠が蓄積しています。それには大変な圧力がかかっています。参照:Bergeron, L., 1997. Deep waters. New Scientist 155(2097):22~26: ‘ You have oceans and oceans of water stored in the transition zone. It’s sopping wet.’

b ノアが洪水が来ると警告した時、人々があざ笑ったのは、雨を見たことがなかったからだ、という人がいます。しかし、今日、雨や洪水を頻繁に見ていてもなお多くの人は世界的な洪水のことをあざ笑っています。創世記2:5は、その時、地上にまだ雨が降らなかったのであって、洪水前までずっと降らなかったのかどうかは確定できません。

c 聖書をバカにしようとして、懐疑主義者らはraqiyaとは堅固な天蓋で、古代へブル人は平らな地がそこにはめ込まれていると信じていたんだ、と言います。そんな考えは聖書にもヘブル人のraqiyaの理解にもありません。参照:Holding, J.P., 1999. Is the raqiya’(‘firmament’) a solid dome? Equivocal language in the cosmology of Genesis 1 and the Old Testament: a response to Paul H. Seely. Journal of Creation 13(2):44~51.

d これは、宇宙背景輻射を説明するかもしれません。第5章、及びその注5のHumphreysの記事参照。

e プレートの移動で極地方に温帯性植物が存在したことも説明できます。

f 詩篇148:4は天蓋説に反するように見えます。洪水後に書かれましたが、‘天の上にある水’はまだ存在しているようです。それで、その水とは洪水のときに壊れた水蒸気の天蓋ではないということでしょう。カルヴァン、レオポルト、デーリッチュらは皆、‘上の水’とはただ雲のこととして記していました。

g 当然、私たちはどのように洪水が起こったのか正確に理解できるわけがありません。しかし、実際それが起こったということを変えることはできないのです。

h 詩篇104:8aのもっとも自然な訳は、「山は上がり、谷は沈みました。」。第11章、注d参照。

i  地質学原理は地殻均衡に拠っています。プレートはマントルの上に‘浮いている’ということです。海盆は大陸より岩の密度が高いため、山を含めても低密度な大陸よりもマントルの低い位置に座しています。

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