代々木公園 通路チャペル の紹介|Sidewalk Chapel, Yoyogi Park.


代々木公園・通路チャペルは、文字通り代々木公園の通路で行われている路上生活者(ホームレス)に対する支援活動を行う教会である。教会とはいっても、建物があるわけではなく、クリスチャンが集まる場としての、本来的な意味での教会である。この活動は、おおよそ8年程前から始まり、天候に関わらず、毎週続けて行われている。

教会の目的

通路チャペルの目的は二つある。一つ目は、路上生活者に食事やその他の支援を提供し、社会復帰の手助けをすることである。二つ目は、聖書の教えを伝えて、人生に真の希望を見出していただくことである。

実際に、この通路チャペルの働きを通して、人生に希望を見出し、社会復帰をして新たな人生をスタートさせた人は多くいる。またこの通路チャペルを通してそのような体験をした人で、現在この通路チャペルで実際に奉仕に参加している人もいる。

教会の流れ

毎週の決まった曜日と時間に集合をしてから、ミーティングが行われる。その後パンの準備と並行して、通路での礼拝が始まる。最初は、賛美、祈り、詩篇23篇の朗読、ボランティアメンバーの信仰の証が行われた後、リーダーかその他のメンバーによって、聖書の教えに基づいたメッセージが語られる。最近では、使徒言行録に基づいたメッセージ(説教)が毎週話されている。

メッセージの後は、おおよそ十人前後のスモールグループに分かれ、その日に聞いた内容を元にディスカッションが行われる。またスモールグループの際は、各人にコーヒーやココアが配られて、和やかな雰囲気の元、話し合いが行われている。

代々木公園通路チャペル.パンの袋詰をしている

パンの袋詰をしている|代々木公園通路チャペル.

ボランティアメンバー

ボランティアとして働く多くの人はクリスチャンだが、中にはそうでない人も含まれる。集まってくるクリスチャンは、様々な教団・教会から来ている。また、海外の宣教チームも頻繁に訪れ、インターナショナルな集いともなっている。

※通路チャペルの活動に参加をしてみたい方は、当サイトのお問合せよりご連絡下さい。日時や場所をお知らせします。

メンバーの証

通路チャペルには、ボランティアメンバーの証(ライフストーリー)を集めた証集がある。それらの証の一部をここで紹介する。

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