「地獄からの脱出」元悪魔崇拝者ジョン・ラミレス氏の証

▲上の動画は、ラミレス氏の体験を特集したドキュメンタリーだ。以下の文章は、動画の内容の要約となっている。

魔術師(悪魔崇拝者)だった過去

ジョン・ラミレス氏は、元々はニューヨーク州で三本の指に入るほどの魔術師(悪魔崇拝者)だった。魔術師、と聞くと、日本ではあまり馴染みが無いかもしれないが、実際には、私たちの生活の周りの至る場所に、同類の心霊術が浸透している。

例えば、占いや、オカルト、スピリチュアリズム、ニューエイジ、偶像を用いた宗教的行為などに、一度でも関わったことはないだろうか?これらの内、おそらく日本人にとって最も身近なものは、占いかもしれない。驚くかもしれないが、実はこれらの全てのジャンルは、ラミレス氏が関わっていた魔術と同類の系統であり、背後には悪霊の働きが絡んでいる。

これらの真実は、聖書の中でも明確に言及されているが、ラミレス氏の場合は、元高位の魔術師として悪霊の世界を知り尽くしている自身の経験から、そのことを暴露している。

彼はかつて悪魔に魂を売り渡した生活をしており、依頼を受ければ基本的にどんな人間に対しても呪いをかけて、害を加えたり殺したりすることができたようだ。しかし、イエス・キリストの霊によって守られているクリスチャンに対してだけは、危害を加えることができなかった。

当時の彼は、魔術師のビジネスで成功しており、金や女、豪華な生活など、欲しいものは何でも手に入れていたが、心の中には闇があり、満たされることは無かったようだ。

地獄の中で彼に現れた十字架

ある時、彼は突然、どこからともなく自分に語りかける声を聞きいた。
「息子よ、わたしは直ぐに来る。君の人生をどうするのか?」

彼は魔術師として、あらゆる種類の悪魔と会話をした経験があった。ニューエイジ、イスラム、仏教、オカルトなど、それぞれの宗教にはそれを支配している悪霊が存在しており、彼はそれらの支配霊の声をよく知っていたが、その時彼が聞いた声は、それらのどれとも異なっていました。

その夜、彼は眠っている時に、体から霊が抜けて、猛烈なスピードで走る満員電車のようなものに乗って、地獄へ連れていかれた。地獄に到着すると、悪魔が彼を待ち構えており、彼を殺そうとしていた。絶対絶命だった。ところが突然、彼の手の中に十字架が現れた。十字架を悪魔の方に向けると、その悪魔は弱くなり、何もできなくなってしまった。彼は十字架に助けられ、地獄から生還することができたのだ。

イエスの愛とラミレス氏への計画

魔術師として悪事の限りを尽くしてきたラミレス氏だったが、そんな彼を見捨てずに、地獄まで助けに来てくれたのはイエスだった。それからイエスは「君への計画がある。君が想像できないくらい、君を愛しているのだよ」と彼に語りかけた。イエスの深い愛は、悪魔崇拝に染まりきったラミレス氏に対してさえ、変わることが無かったのだ。

霊が体に戻り目が覚めると、彼はイエスに対して跪き、1000万円相当の魔術に関係する道具を全て処分した。そして、イエスを個人的な救い主として受け入れた。

ラミレス氏は、地獄から自分を救ってくれたイエスに深く感謝し、今はキリストの伝道師として世界中を周り、サタン(悪魔)の策略を明らかにする活動に精力的に携わっている。

▼元悪魔崇拝者ラミレス氏が警告する「ハロウィーンの危険」

更に詳しく知りたい方はこちら。
日本語訳本「悪魔の大釜からの脱出」
悪魔の大釜からの脱出

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7件のフィードバック

  1. 深澤育子 より:

    情報をありがとうございます。

    • true-ark より:

      コメントありがとうございます。
      引き続き、当サイトを宜しくお願い致します!

  2. 太田実紀 より:

    アマゾンで見つけたジョン・ラミレス氏の本を読んで、救われました。小学校から高校までミッションスクールに通い、9歳の時にクリスチャンになりたいと母に言いましたが、我が家は仏教の家系で、一人っ子の私が改宗するとお墓を守る人が居なくなるから駄目だと言われてしまいました。では、何故キリスト教の学校に通わせたのかと問うと、思いやりの心を学ぶのに良いと思ったそうで、母にとって宗教とは道徳の延長線上にあったようです。成人して両親の死後は、ニューエイジ系、仏教、ヒンズー教系の瞑想など色々やりましたが、やればやる程、霊現象が起き、サイキックアタックが増えて体調を崩したりしました。その時に学んでいたジャンルの色々なマスターや神々に祈りましたが解決せず、悩んでいたところ、ラミレス氏の本を見つけ、自分に必要だと直感しました。そして、本に書かれている解放の祈りをしたところ、サイキックアタックが起きなくなり、守られている事が分かりました。様々な宗教やニューエイジ的アプローチはどれも唯一人の神様に通じる異なる入り口に過ぎないという見方が巷にはびこっています。親からクリスチャンになる事を否定された私は、他の入り口から子供の頃に信じた神様に繋がろうとあがいていました。しかし、それではいつまでたっても辿り着けない事を、この本が教えてくれました。オカルト現象から解放されて、本の発行者に連絡して自宅から通える教会を紹介して貰い、洗礼を受けてクリスチャンになりました。こうした救いに繋がる情報の拡散に、心から感謝しています。

    • true-ark より:

      ハレルヤ!
      みきさんの救いの証しを聞き、本当に嬉しく思います。ニューエイジが蔓延していますので、お聞かせ下さった証は、大変貴重だと思います。

      色々と、苦しい思いもされたようですが、主はそうした全ての経験を癒やし、プラスに変えて下さる方です。(ローマ8:28)
      みきさんが、今後共、主の証し人として、立派にその務めを果たし、神の栄光を表していくことができるようお祈りいたします!

      翻訳して下さったリーハイバレーの働きにも心から感謝です!

  3. Coocan より:

    いつも大変興味深い記事をありがとうございます!

    ジョン・ラミレス氏の動画は、最も衝撃を受けた証のひとつです。
    私は以前、占い、神社仏閣やパワースポット巡り、スピリチュアリズムに興味深々で関わっていました。
    それがサタンの罠だと言うことを全く知らずにおりました。

    日本人は、宗教をどこか敬遠する一方で、占いやスピリチュアリズムをすんなり受け入れる傾向があると思います。カジュアルに興味本位で関わっているうち、サタンの罠に嵌ってしまうことも多いのではないかと思います。

    ジョン・ラミレス氏の証を見たあと、個人的な体験から納得できることがありました。

    ひとつは、子供の頃の不思議な体験で、家の仏壇から魔物が出てくるのを目撃したこと(仏壇はお坊さんが拝む神聖な場所なのに、なぜ、とずっと疑問でした)

    また、社会人になって知り合った同僚が、先祖代々占い師の家系で、占いをすると、ヘビや魔物が人の背後にみえ、占いをすることによって夜中に何かに苦しめられると聞きました。私がクリスチャンとして、占いの力は決して良いところから来ているものではない、と話をしたところ、それがきっかけで仲違いをし、敵視されてしまった経験があります。

    ラミレス氏の証は、クリスチャンになる前であれば、荒唐無稽だと思ったかも知れません。でも救われた今では、サタンがいかに巧妙にスピリチュアリズムを利用するか、多くの人が偶像礼拝の危険性を知らずにいるかよくわかりました。

    私たちクリスチャンが警鐘を鳴らし続けることが、大切なのかと思います

    • true-ark より:

      ハレルヤ!コメントありがとうございます。
      私も、ラミレス氏は最も興味深い証の一つだと思います。彼の証からは、クリスチャンとして学ぶべき点が実に多くありますね。
      また、色々なご経験をお聞かせ頂いてありがとうございます。
      スピリチュアル関連も、大変危険な霊的欺きですが、それが霊的欺きであることを見破る唯一の確かな情報源は聖書だけだと思います。
      今後とも、共に警報を鳴らし続けて参りましょう。
      Coocanさんの上に祝福がありますように!

  1. 2016-10-13

    […] ・「地獄からの脱出」元悪魔崇拝者ジョン・ラミレス氏の証 本記事でも紹介した元魔術師のラミレス氏の体験を語ったドキュメンタリー動画。悪魔の実在や実体を深く理解し、悪魔に属する他の行為がどんなものなのかを知ることができる。 […]

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