聖書的癒やしの訓練サイトの紹介|神癒技術者訓練―ジョンGレイク、カーリーブレイク


神癒技術者訓練

「信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、18 蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。」(マルコ16:17~18)

今回紹介する聖書的癒やしの訓練サイト「神癒技術者訓練|Divine Healing Technician Training」は、「イエスを信じる全ての者は病人に手を置き、人々が癒やされるのを見ることができる」という全くシンプルな教えを、聖書の言葉に沿って伝えるサイトです。(内容は、病の癒やしだけでなく、クリスチャンとしての信仰や生き方に関する教えを包括的に含むものです。)

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・サイト名:神癒技術者訓練|Divine Healing Technician Training
・URL:http://divinehealing.jp/
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このサイトで紹介されている教えは、20世紀初頭のペンテコステ運動で活躍したリーダーの一人「ジョン・G・レイク」氏に基づくものです。

病の癒やしに関するレイク氏の経験は際立ったものであり、レイク氏と彼が訓練した弟子たちによって行われた「レイクのヒーリングルーム」では、およそ10年間の間に、25万件以上の病気の癒やしが記録されました。(計算すると、一年あたり25000件、毎日68件の病の癒やしが記録されたことになります。)

そして、レイク氏のミニストリー「ジョン・G・レイク・ミニストリー」を受け継ぎ、現代にその働きを展開しているのが、「カーリー・R・ブレイク」氏であり、今回紹介するサイトは、主にカーリー氏が話した内容の日本語訳となっています。なお、一番新しい統計によれば、過去四年間で、カーリー氏が手を置いて癒やされた人の数は、7万件にも上ります。*[1]。(計算すると、一日47件の癒やしとなります)

イエスの名によって膨大な数の癒やしを行ってきたレイク氏やカーリー氏は、これらの癒やしが「特別な油注ぎ」によってなされたとは考えていません。むしろ彼らは、全ての信者が受ける「聖霊の油注ぎ」によって、これらの奇跡を行うことが可能だと教えています。そして、彼らが訓練してきた多くの弟子たちは、実際にレイク氏やカーリー氏と同じような結果を見てきました。

ですから、重要なことは「特別な油注ぎ」ではなく、「全ての信者に与えられている聖霊の油注ぎ」であり、「キリストの名は病を癒す」という信仰なのです*[2]

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしを信じる者は、わたしの行うわざを行い、またそれよりもさらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。」(ヨハネ14:12)

「私たちをあなたがたといっしょにキリストのうちに堅く保ち、私たちに油をそそがれた方は神です。」(第二コリント1:21)

当サイトの管理人も、ここ数ヶ月の間、このサイトで教えられているような方法で癒やしを実践してきましたが、実際に、同じような結果を見始めています。

なお、紹介したサイトの教えに基づく「神癒技術者訓練」が、8月に東京で行われます。興味のある方は、ぜひ以下のチラシをご覧下さい。

PDFのチラシのダウンロードはこちら

補足事項

紹介したサイトを読んでいくと、カーリー・ブレイク氏が、「全ての病は悪魔からくるものである」というような表現をしている箇所がありますが、それは彼が、「全ての病気の原因は悪魔によるものだ」と理解している、という意味ではありません。なぜなら、病気の原因は悪霊だけでなく、当人の生活習慣であったりする場合もあるからです。ただし、全ての病気は、最初の人間が罪を犯す前は存在しなかったものであり、悪魔が人間世界にもたらした堕落によって生じてきたものです。そういう意味において、カーリー氏は「病気は悪魔に属するものだ」と理解しているようです。(この点は、サイトの全体の内容を読むとわかります。)

脚注

[1] DHTT、セッション3、2頁。

[2] 「信仰」は、病の癒やしを行う上での信者の側の根拠ですが、最も癒やしの土台は、キリストの贖いです。(イザヤ53:4~5)

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7件のフィードバック

  1. Ohi より:

    はじめまして!
    私の集うホームチャーチで(30年間教会を牧されて方が、こういった大きな?教会へ通い辛い方たちのため”逃れの町”として、ご自分の家庭を開放して始めました)、”癒しの賜物”について皆で勉強する機会を持っています。
    実際に癒しを仕事とする方もおられるので(整体師等)、Ⅰコリント13:8で廃れていないように感じるこの「癒しの賜物」について、もっと求めたい!という声も上がっています。

    そこでちょっと疑問が出ているですが、マルコ16:17~18で書かれている”信じる人々のしるし”がすべて当てはまるとするならば、(①悪霊を追い出す②新しいことばを語る③蛇を掴んでも害を受けない④毒を飲んでも害を受けない⑤病人をいやす)これら5つはセットなので、①②⑤だけでなく③④も当てはまらなければいけないのではないでしょうか?
    今日における異言、いやし、預言を否定する著書も読みまして、どの様に求める一歩を踏み出して良いのか・・・と思っています。宜しくお願い致します。

    • true-ark より:

      はじめまして! 

      ③蛇を掴んでも害を受けない
      ④毒を飲んでも害を受けない

      これらについてですが、3番の蛇については、使徒の働きの中で、パウロに起きた出来事と解釈することができますが、悪魔のことだと解釈することもできると思います。(ルカ10:19) そして、四番についても、似たような点であり、もしも敵から毒を飲まされても、害を受けない、という意味でしょう。

      これらのしるしは、現代の日本人にとってはピント来ませんが、衛生状態が悪かったり、迫害や獣の害があるような地域で働く宣教師にとっては、現実的な問題となって来ます。そういう場所において、神は、宣教の働きのために、それらの害から信者の身を守る、ということですね。

      ただし、だからと言って、積極的に、パフォーマンスのように、毒を飲んだり、蛇を掴んだりするのは危険だと思います。実際に、パフォーマンスで蛇を掴んだクリスチャンで、死んだ事例があることも聞いています。

      このしるしを実証する事例としては、当サイトの最新記事「ジョンGレイクの日記」にて紹介しているエピソードを挙げることができるでしょう。ただし、これについても、レイクが神との深い信頼関係の中でやったことなので、注意は必要かもしれません。

      ぜひ、当記事にて紹介しているサイトに目を通して見てください。その上で、どちらが、聖書の言葉そのものに基づいているのか、確認して見てください。

      なお、超自然の聖霊の賜物が廃れる、という点については、当サイトの以下の記事が参考となるでしょう。
      ホームチャーチのお働きの上に、神の祝福が注がれますように。
      https://true-ark.com/prophet_exist/

      • Ohi より:

        丁寧なお返事ありがとうございます!
        ジョン・G・レイク氏の記事は以前読ませて頂きました。余りにも凄いので、これはやはり特別な賜物を持った方しかできないのでは…ちょっと怪しいのでは…と思ってしまっていました。

        癒しを否定する本には、イエス様は器質的疾患(臓器や器官の組織が、機能出来ないほど破壊されていたり損傷を受けていることからくる病気。骨折、神経の切断からくる麻痺、先天性の奇形、切断された手足、心臓発作、等々)を瞬時に治せたが、これまでにいた”いやしの伝道者”はそういった疾患ではなく、機能的疾患(心因性の身体的疾患も含む、何らかの理由でそれらが正常に機能しないゆえの病気)しか癒した事がない。とあったので、それでは現代には癒しの奇蹟はもう無くなったのかなぁ…と。

        「今日の癒しは、規模においても質においてもキリストや使徒たちの癒しとはおよそ似ても似つかない…」と主張する本、そしておそらく私の肉の声に反論したいのです!

        聖霊の賜物について、更に紹介して頂いたページも読みこんで勉強させて頂きます。(私が読んだのは高木慶太氏、テモテ・シスク氏共著の『今日における奇跡、いやし、預言』という1996年に出た本です。)

        • true-ark より:

          「今日の癒しは、規模においても質においてもキリストや使徒たちの癒しとはおよそ似ても似つかない…」
          このような考えは、単に、研究不足か、実践不足から来るものです。あるいは、先に神学的な前提を決めた上で、情報収取をしているので、証拠が目に入らなくなっているものと思われます。ぜひ、ご紹介させていただいている本が、Ohi様の信仰を鼓舞するものとなりますように!

  2. 坂内 より:

    連続投稿、失礼します。
    実は、リンク先のサイトの内容について、まさしく真実だと納得&体感できたので、お知らせします。
    病の癒し、痛みについての癒しについての項目なのですが、今では
    「神様、どうかこの痛みを消して下さい、イエス様の御名前を通じてお祈りします」
    などと、神様に対して、懇願&お祈りをしていました。
    ところがいつからか、余りにも痛みが酷いので、痛みに対してムカついたので、痛みに対して、そして、痛みを運んできた病魔(?)に対して、はっきりと怒りをぶつけ、命令したのです。
    「悪魔よ、私の心にはイエス様が居られる、痛みで以って、私をイエス様から引き離そうとしても、全くの無駄である。ただちに、お前が持ち込んだ痛みを持って、私の身体から出て行け!!!」
    と、こんな感じで、今までの穏やかな祈りのカタチから、病魔にケンカを売る感じに、激しいタンカをきるような祈りになりました。
    悪魔に対して、ことある毎に、イエス様の御名前を盾にして、立ち退きを命じたのです。
    …以前は歩けないほどの痛みだったのが、嘘みたいに消えてます。

    やはり、祈り方には効果的な方法があったのですね!
    このサイトが、それを証明してくれました。
    しかし、これは偶然ではない、と確信しています。きっと神様がタイミングよく導いてくれたのだと思ってます。

    あと、すみませんが質問です。
    よく、「ミニストーリー」
    て言葉がありますが、具体的にどんな意味なのですか?
    Google検索でもなかなかヒットしなくて、困っています。

    お手数ですが、解説していただけたら助かります。

    • true-ark より:

      坂内さん いつもご購読ありがとうございます。新約聖書をよく読んでいくと、イエス様や弟子たちは、病と悪霊を同じように扱い、命令によって追い出したり癒やしたりしていることがわかります。このような方法が効果的であることは、限られた使徒たちだけでなく、信じる全てのクリスチャンに適用できるのですね。そのことをまさに実証してくれているのが、このサイトで紹介されている方々です。
      坂内が、実践を通して、イエスの御名のちからをより体験していくことができますように!

      ミニストリーとは、要は、奉仕の働きのことです。
      なので、当サイトの働きも、一つのミニストリーだと言えますね。

  3. 坂内 より:

    素晴らしい記事をありがとうございます!
    このような、具体的なサイトがあったなんて知りませんでした…(どうやってこのような、素晴らしいサイトを見つけることができるのか…うらやましいです。)
    管理人さまが、素晴らしいサイトを紹介できるのは、これまた神様のお導きもあるのかな、と感じました。きっと管理人さまに神様から与えられた、尊いお仕事なのですね。
    早速リンク先を拝読しました。まだ全部は見ていないのですが、引用すべき聖句や、癒し方など、ものすごく具体的で、とても参考になりました。
    信じられないような内容ばかりですが、数々の癒しを体感させてもらった今では、全てが納得でき、心から信じられます。

    多くの人が癒され、キリストを受け入れるようになりますよう、お祈りします!

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