Bible Study ：聖霊のバプテスマと異言を求める「異言ナイト」のご案内

いつもご購読いただきありがとうございます！11/28（土曜日）18:00~、今回のBible Studyは、「異言ナイト」です。聖霊のバプテスマと異言に関するメッセージをした後に、みんなで異言を求めたり、ひたすら異言で賛美する時間を設けたいと思います。

普段から異言を用いている人には、当日、異言の恵みを自由に分かち合う時間を持ちたいと考えています。まだ聖霊のバプテスマ、異言を体験していない方は、ぜひこの機会にお越しください。与えられるよう、その場で祈りたいと思います。

聖霊のバプテスマと異言について

使徒２章では、ペンテコステの日に、弟子たちに約束の聖霊が下ったことが記録されていますが（聖霊のバプテスマ）、そのしるしとして、神は「異言」を与えました。

使徒１章８節によれば、神が上からの聖霊を与えたのは、「力」のためであり、その力とは、イエス・キリストの証人として働くために必要な力のことでした。（ここでの「力」のギリシア語の意味は、超自然の力を意味する）

「しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」

主イエスは、マルコ１６：１７で、信じる人には誰にでも「新しいことば」が与えられると言われました。なぜでしょうか？それは、大宣教命令に出て行く弟子たちに必要だからです。

「信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばで語り、」

パウロは、全ての信者が、異言で語ることを望んでいました。なぜなら、異言は自らを成長させるからです。

「異言で語る人は自らを成長させますが、預言する人は教会を成長させます。5 私は、あなたがたがみな異言で語ることを願いますが、私は、あなたがたがみな異言で語ることを願いますが、・・」（第一コリント１４：４〜５）

つまり神のことばは、全ての信者が聖霊のバプテスマによって超自然の力を得て、異言を語り、成長するようにと励ましているのです。聖霊のバプテスマ・異言は良いものであり、素晴らしい恵みであり、私たちを成長させます。

すでに異言で祈れる方で、当日参加される方は、ぜひしばらく、いつもより異言で長く祈るようトライしてみてください。まだ異言を受けていない方は、ぜひ今日から、祈りの中で、新しいことばが与えられるよう求め始めてみてください。

当日、素晴らしい恵みの時となるようお祈りしています。

日時

◆日付：11/28 （土曜）18:00~
◆場所：駒澤大学駅付近の会議室

参加方法

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