科学で証明された祈りの力 ―心臓病患者に現れた驚くべき効果

科学と信仰は矛盾するのか?聖書の奇跡や創造の疑問に答える。

今回は、祈りの力を科学的に証明した興味深い実験を紹介する。1988年、医者のランドルフ・バード氏は、「クリスチャンが神様に祈ると、病院にいる患者にどんな影響を与えるのか」という疑問に対して、以下のような実験を行った。

実験の内容

バード氏は、ある病院にいる心臓病患者393人を、ランダムに二つのグループに分けた。Aグループ192名には、とりなしの祈りをする人をつけ、Bグループの201名にはつけなかった。バード氏は、客観的で厳正な判断をするために、患者自身には自分がどちらのグループに属しているかを知らせなかった。また、医者や看護師にも、誰が祈られているかについての情報は一切知らせずに、とりなしの祈り手にも、患者の名前と病名、そして病状以外の個人情報は一切教えずに祈ってもらうことにした。

実験の結果

そして、五ヶ月後と十カ月後の二回計測をしたところ、驚くべきことに、この二つのグループには以下のような明白な違いが生じた。

  • 人口呼吸器やチューブの使用は、Aグループは0回、Bグループは12回。
  • 抗生剤の使用はAグループが6回、Bグループが18回で3倍。
  • 肺水腫のような副作用は、Aグループは6回、Bグループは18回。
  • 心臓麻痺や肺炎の発症は、AグループよりもBグループの方が格段に多かった。
Aグループ Bグループ 増加率
人口呼吸器やチューブの使用 0回 12回 12倍~
抗生剤の使用 3回 16回 5倍
肺水腫のような副作用 6回 18回 3倍
心臓麻痺や肺炎の発症 AよりBが格段に多い

実験結果の考察

この実験を通してバード氏は、とりなしの祈りが人の状態にどれほど大きな影響を与えるのかを証明した。そして、彼は一人のでも多くの人がとりなしの祈りを通して、病や死の力から助け出されることを願い、多くの場所でこの実験の結果をわかち合っている。

 

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