プロ野球投手 ジェイソン・スタンリッジ(Jason Standridge)

高校を卒業した年のドラフトで、1巡目に指名されて米球界入りしたジェイソン・スタンリッジ投手。複数のメジャーリーグ、マイナーリーグのチームでプレイしたのち、2007年、日本プロ野球に舞台を移し、今年で8年目を迎える。彼のこれまでの人生は、野球一筋の人生でした。

プロ野球選手としての彼の成功を支え続ける力はどこから来るのでしょうか?スタンリッジ選手は以下のように語っています。

神を信じるプロ野球選手として

「僕にとって、イエスさまとの結びつきとは、野球の調子が良い時にも悪い時にも、“耐え続ける力”を与えてくれるものだと信じています。もし僕が、イエスさまが主であることを知らなかったり、イエスさまに僕の人生を委ねていなかったとしたなら、決して今のようなキャリアを積んでいることはありませんでした。おそらく、人生のどこかの時点で『こんなはずじゃなかったのに』と嘆いていたでしょう。

僕は“ただのプロ野球選手”ではなく、“イエスさまを信じるプロ野球選手”になるように神様から命じられたのだと信じています。ひとの人生と野球は、よく似ていると思います。ひとの人生でも野球でも、調子が悪く、とても辛い試練に直面することがあります。また逆に、成功して自尊心やプライドが高ぶってしまうこともあります。いつも高慢にならないよう気を付けているイエスさまを信じる人達の中にでさえ、そうなってしまう人もいます。とてもいい活躍をして皆から賞賛されている時ならまだいいのですが、調子が悪い時には、エゴやプライドによって、いとも簡単に心が折れてしまうのです。私達はイエスさまから目を背けることはできません。」

試練に打ち勝つ力

スタンリッジ投手はイエスさまとの結びつきは、良い時も悪い時も彼を強くしてくれるのだと言います。

「もし、イエスさまとの結びつきがなかったら(特に苦しかった時)、多分僕はここにいなかったでしょう。ベストを尽くしたいと思っているのに、なかなか思い通りにいかない時、とても辛くて苦しいものです。でも、イエスさまを知ることにより、同じ結果が、より前向きに受け止められるようになるのです。僕は僕自身、 “競争に打ち勝つアスリート”として、神様のご計画のもと、この世に生まれてきたのだと信じています。しかし、イエスさまを知ることにより、防御率や勝敗によって神様に評価されるのではないことに気が付きました。勝ったり負けたり、賞賛されたり、叩かれたりしたとき、僕がどういう反応をするのかを、神様は評価されているのです。

人々は、あなたがイエスさまに従っていること知ると、あなたの言動を注視するものです。でも僕は人々に、僕の中にいるイエスさまの力を見て欲しいのです。

もちろん僕も間違いを犯します。でもイエスさまは許してくださることも知っています。“イエスさまを知る”という意味は、日々自分のまわりで起きていることには、神様によるもっと大きな目的が秘められている、ということを理解することなのです。

イエスさまのためだけに、僕は神の恵みによってここにいるのです。

これが僕の野球人生、家族の人生、僕自身の人生のすべてに対する生き方です。

スタンリッジ選手の家族

スタンリッジ投手が日々祈ること

スタンリッジ投手は、日々このようにお祈りします。

「主よ、どうか私を良き父、夫、友人、チームメート、そして良き野球選手として、今日あるべきようにならせてください。神は私の師であり避けどころ。私はあなたから力を頂きます。もし私がこれらのことを心から理解していなければ、私は何度も何度も同じ失敗を繰り返すことでしょう。それでも、また私は過ちを犯します。でも、いつも確かな答えを持つ方の元へ私は帰ります。その方は、私を救って下さり、許して下さり、力を与えて勇気づけてくださるお方です。」

 

ジェイソン・スタンリッジ
1978年11月9日生 右投右打
身長191cm 体重110kg
デビルレイズ~レンジャーズ~
レッズ~ロイヤルズ
ソフトバンク~阪神~
ソフトバンク 2014~
月間MVP2回、2014年6月、全球団勝利を達成。
史上16人目、外国人投手として2人目

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