キリストによってドラッグ、アルコール中毒、同性愛から救われた青年の証
ケーガン・ウェスレーは、小学四年生の頃、ある誕生日パーティーに行ったところ、そこにいた男たちからレイプされてしまった。肉体的にも精神的にもひどく傷ついてしまったが、その時の経験が影響し、彼は男性に対しても性的な行動を求めていくように変化していった。
中学・高校の時は、ポルノ、薬物、アルコールにハマると同時に、男性・女性の両方と肉体関係を持つようになっていた。しかし、彼の心にあったのは虚しさであり、心の奥底では、常に自分を愛して受け入れてくれる存在を探し続けていた。
ある日、彼はクリスチャンの集会に参加していた時、同性愛やドラッグやアルコール中毒からイエスの力によって解放された人々の証を聞いていた。そして、自分も解放されたいという気持ちが彼を強く促し、祭壇の前に出て、イエスに助けを求めた。
すると、彼の全身をイエスの愛が包み込み、傷ついたケーガンの心を完全に満たした。その時依頼、彼は同性愛をはじめ、その他のあらゆる中毒から見事に解放されたのだった。
この記事を読んでいるあたなも、もしかしたらかつてのケーガンと同じような問題を抱えているかもしれない。しかし、もしもあなたが、その問題の解決をイエス・キリストに求めるなら、あなたは確かに全ての束縛から解放され真の自由を得るだろう。
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