元ヨガインストラクターがキリスト教徒になってヨガを止めた七つの理由

ヨガを止めた7つの理由

ヨガを止めた7つの理由

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ヒンズー系のヨガをクリスチャンが行っても良いのか?

近年、日本でもヨガブームとなり、多くのクリスチャンもヨガを行うようになりました。しかし、ヨガがヒンズー教に根付くものであることから、クリスチャンがヨガを行うことに関しては、種々の議論があります。こうした問題に、しっかりとした答えを出すためには、ヨガをはじめとする東洋の宗教、聖書の双方に精通している必要があります。

本書の著者のマイク・シュリーブは、元々数百人にクンダリーニヨガを教えるグルであり、クリスチャンとしても数多くの本の著者ともなっている活動家で、本テーマの答えを提供するのに最適な人物です。日本はクリスチャン人口が少なく、ヨガの世界に精通したクリスチャンもあまりいないので、このような本を大変貴重だと言えます。

マイク氏がヨガを止めた理由

マイク氏は「たとえクリスチャンヨガと言われるものであっても絶対に駄目」という見解を示しています。そして、彼がクリスチャンになってからヨガを止めた七つの理由として、以下を挙げています。

  1. 霊的結びつき
  2. 霊的な視点
  3. 霊的な欺き
  4. 霊の引き継ぎ
  5. 霊的に誘惑する
  6. 霊的に公認する
  7. 霊的妥協

上記の中で、幾つか興味深かった点を引用させて頂きます。

■霊的視点:チャクラと幽体離脱

ヨガをすると、「チャクラ」を通して幽体離脱ができ、より高いレベルの精神世界を体験できるという教えがあります。しかし、著者がかつて経験した幽体離脱では、後になって気付いたようですが、実際には悪魔と触れ合い、偽の超自然的体験をさせられていたのでした。

■霊的欺き:クンダリーニヨガと蛇の力の解放

クンダリーニヨガでは、瞑想によって蛇の力が解き放たれますが、この力は、きちんと準備しなければ、グルでさえ危険と認めるようなものです。このような力は、全ての人に絶対的な良い影響を与えるキリストの御霊とは、全く異なるものです。

■霊的公認:ヴェーダ思想に認証された講師の影響

ヨガの講師は、ヴェーダの思想と、東洋のヨガの尊師の教えの学びによって認証されている必要があります。ですので、たとえ運動目的でヨガのクラスに参加をしたとしても、ヨガの霊を持つ講師から、間接的に霊的影響を受けることになります。

■ヒンズー教側からの視点

その他、本書では、クリスチャン側からの視点だけではなく、ヒンズー教側からの視点も、以下のように示されています。

「ヒンズー教とはヨガの魂です。ヒンズー教の聖典を土台にヒンズー教の賢人によってつくられたものだからです。・・・このような訓練を自分の考えに順応させようとしているクリスチャンは、自分のクリスチャンとしての信仰を崩壊させることになるでしょう。」

さらに詳しくは、本書の中身を実際に読んで見ることをお勧めいたします。

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